公立中高一貫校は、文部科学省より日本全国で500校程度の開校目標が示され、ここ数年で飛躍的に設置が広がっています。公立でありながら私立のような、大学進学を考えたカリキュラムなど一般公立中学校よりも質的充実が図られているなどのメリットもあり、志願倍率も増加傾向にあります。
中高一貫校にはいくつか種類があり「中等教育学校」は中学入学時点で、入学した生徒がそのまま6年間同じ学校に通う形態の学校です。高校に当たる後期課程へは無選抜で進学ができ、後期課程での外部からの生徒募集はありません。「併設型」は既存の高校に新たに中学校を併設したもので、併設の高校には、無選抜で進学できます。「連携型」は公立高校とその周辺地域の公立中学校が、行事・学校活動などで連携して教育を行う形態の学校です。
なお、「中等教育学校」「併設型一貫校」の入学には適性検査が実施されます。高度な能力が問われますので、受検対策が必要となってきます。
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もちろん適性検査だけではなく、面接や作文も同時に
実施されています。 |